おかえりマンゴーーー!!
2010年04月30日
今朝は気持ちに良い朝になりました。朝日のなかの
ジョギングも絶好調。いくつかのジョギングコースを
自分なりに決めているのだが、今日はフードパル
山岳コース。自宅から下って、フードパルに向かって
上って上って、また下って、最後の上りがまちと辛い
のだが、走り終わったら息はぜいぜいしているけれど、
晴れやかな気分に。
さて。
ヨーグルトにドライフルーツを漬けこんでおくと、あらら
不思議、元のフルーツにもどることから、タイトルの
ような言い方をするらしい。
問題は、ご近所ではドライフルーツがなかなか見つから
ないこと。干し芋なら、見つかるのだが、おかえり芋は
ちょっと微妙かも(笑)まあ、都会と違って田舎は、欲しい
ものがすぐ手に入らないのはしようがありません。
ようやく見つけて、一晩漬けこんでおいたら、本当に
元に戻った食感がするよ、ヨーグルトの方もドライ
フルーツに水分を吸い取られるからか、ねっとりとした
感じになって朝食にもなんかばっちり良い感じ。
しばらく、ドライフルーツ見つけては、あれやこれや
漬けこんでしまいそうです。冷蔵庫の半分がその
漬けこんだタッパで一杯になってしまいそうな予感(笑)
ドライフルーツがなかなか見つからないならば、熊本の
季節のフルーツを買っては、どんどこどんどこドライ化する
新たな週末事業が始まりそうです。
ジョギングも絶好調。いくつかのジョギングコースを
自分なりに決めているのだが、今日はフードパル
山岳コース。自宅から下って、フードパルに向かって
上って上って、また下って、最後の上りがまちと辛い
のだが、走り終わったら息はぜいぜいしているけれど、
晴れやかな気分に。
さて。
ヨーグルトにドライフルーツを漬けこんでおくと、あらら
不思議、元のフルーツにもどることから、タイトルの
ような言い方をするらしい。
問題は、ご近所ではドライフルーツがなかなか見つから
ないこと。干し芋なら、見つかるのだが、おかえり芋は
ちょっと微妙かも(笑)まあ、都会と違って田舎は、欲しい
ものがすぐ手に入らないのはしようがありません。
ようやく見つけて、一晩漬けこんでおいたら、本当に
元に戻った食感がするよ、ヨーグルトの方もドライ
フルーツに水分を吸い取られるからか、ねっとりとした
感じになって朝食にもなんかばっちり良い感じ。
しばらく、ドライフルーツ見つけては、あれやこれや
漬けこんでしまいそうです。冷蔵庫の半分がその
漬けこんだタッパで一杯になってしまいそうな予感(笑)
ドライフルーツがなかなか見つからないならば、熊本の
季節のフルーツを買っては、どんどこどんどこドライ化する
新たな週末事業が始まりそうです。
ご乱行 東京
2010年04月27日
なんか某都知事が好きそうなタイトル(笑)
立ち上がれ 東京 でも良かったかも。意味が全く不明か。(爆)
なぜか新商品の担当をさせられて、業者の方と打ち合わせに
出張とあいなった訳だが、たまたまと言うか、辿り着いた業者
がいずれも東京(意図的なにほひも漂うけれど)にある会社で
まったくの新規になるため、信用調査的な目的もあって、実際
に先方に出向くことになった。
雨がちの東京は寒い。熊本も、4月に入ってずっと雨降りの
日が続き、さすがの野菜の産地もそろそろ出来の心配の声が
聞こえてきそうではあったが、まだまだ春キャベツ1玉100円、
ハウスものだけどきゅうり5本入りで100円、新たまねぎ3玉で
100円となんでも100円の価格水準で踏ん張っているのが
心強い。
一方、この寒さの東京の野菜はと言えば、目をむくような
高さ。ガソリン代も上がっていることだし、輸送コストも反映して
いるのだろうか、と思う。
用事は盛り上がりつつも、順調にこなして。お昼にはなんとか
日本橋富沢町のうなぎのとの村に。大量の予約が入っていて
もう少しお店への到着が遅れていたら入店お断りになった
ところだった。ギリギリセーフ。うなぎをさばくのをまったり眺め
ながら、おかあさんとの世間話を楽しむ。蒸し上げないでその
まま焼き上げたうなぎのなんとも香ばしく、歯ごたえのある
味わいがなんとも言えぬ。
今回は、前回の出張ではお会いできなかった元仕事つながり
のメンバーでの飲み会が中心。
いろんなお店にはしご酒三昧となったが、行く時はなぜかいつも
雨降りな四谷鈴伝さんから始まり、同じく四谷萬屋おかげさん、
大久保龍で初日は打ち止め、2日目は住吉山城屋酒場、新橋いそむら
に、名前は思い出せないが地下にもぐる日本酒バーで〆。終わったら
26時。次の朝の築地かとうが辛いよ、これでは。でも、なんとか起きて、
席に座るが早いか即効注文を通してくれる、て言うか何も言っていない
うちに「大瓶1本~!」のおねえさんと「ありがとうござーい!!」のどらえもん
おかあさんに迎えられて。
土曜日は、日本堤の丸千葉、大塚江戸一、野方秋元屋、高円寺
チョップスティック、大久保龍で〆。やっているかどうか分からなかった
が、中野に立ち寄って見れば良かった。まき子さんのブログを見て
残念な気持ちに。
日曜日は、朝っぱらから思い出横丁をうろうろするもののまだ殆ど
店が開いておらず駅東口に回ってベルクでぷはー。ホテルに戻る
途中で、未練がましく思い出横丁で最後のぷはー。でも、これが
いけなかった。ビール大瓶1本600円にしょぼいメンマのお通しが
しとり、なんと600円ですと!?
いやな気分にさせてくれんなよ。
そんなこんななご乱行、東京。
立ち上がれ 東京 でも良かったかも。意味が全く不明か。(爆)
なぜか新商品の担当をさせられて、業者の方と打ち合わせに
出張とあいなった訳だが、たまたまと言うか、辿り着いた業者
がいずれも東京(意図的なにほひも漂うけれど)にある会社で
まったくの新規になるため、信用調査的な目的もあって、実際
に先方に出向くことになった。
雨がちの東京は寒い。熊本も、4月に入ってずっと雨降りの
日が続き、さすがの野菜の産地もそろそろ出来の心配の声が
聞こえてきそうではあったが、まだまだ春キャベツ1玉100円、
ハウスものだけどきゅうり5本入りで100円、新たまねぎ3玉で
100円となんでも100円の価格水準で踏ん張っているのが
心強い。
一方、この寒さの東京の野菜はと言えば、目をむくような
高さ。ガソリン代も上がっていることだし、輸送コストも反映して
いるのだろうか、と思う。
用事は盛り上がりつつも、順調にこなして。お昼にはなんとか
日本橋富沢町のうなぎのとの村に。大量の予約が入っていて
もう少しお店への到着が遅れていたら入店お断りになった
ところだった。ギリギリセーフ。うなぎをさばくのをまったり眺め
ながら、おかあさんとの世間話を楽しむ。蒸し上げないでその
まま焼き上げたうなぎのなんとも香ばしく、歯ごたえのある
味わいがなんとも言えぬ。
今回は、前回の出張ではお会いできなかった元仕事つながり
のメンバーでの飲み会が中心。
いろんなお店にはしご酒三昧となったが、行く時はなぜかいつも
雨降りな四谷鈴伝さんから始まり、同じく四谷萬屋おかげさん、
大久保龍で初日は打ち止め、2日目は住吉山城屋酒場、新橋いそむら
に、名前は思い出せないが地下にもぐる日本酒バーで〆。終わったら
26時。次の朝の築地かとうが辛いよ、これでは。でも、なんとか起きて、
席に座るが早いか即効注文を通してくれる、て言うか何も言っていない
うちに「大瓶1本~!」のおねえさんと「ありがとうござーい!!」のどらえもん
おかあさんに迎えられて。
土曜日は、日本堤の丸千葉、大塚江戸一、野方秋元屋、高円寺
チョップスティック、大久保龍で〆。やっているかどうか分からなかった
が、中野に立ち寄って見れば良かった。まき子さんのブログを見て
残念な気持ちに。
日曜日は、朝っぱらから思い出横丁をうろうろするもののまだ殆ど
店が開いておらず駅東口に回ってベルクでぷはー。ホテルに戻る
途中で、未練がましく思い出横丁で最後のぷはー。でも、これが
いけなかった。ビール大瓶1本600円にしょぼいメンマのお通しが
しとり、なんと600円ですと!?
いやな気分にさせてくれんなよ。
そんなこんななご乱行、東京。
旧友と 鳥繁@銀座
2010年04月13日
海外を渡り歩いていた旧友が最後の赴任地ベトナムから
帰ってきた。たまたま東京に出る用事があり、会うことにし、
彼の指定で銀座にある鳥繁さんに。
鳥繁さんと言うと、僕の記憶では、泰明小学校の近く
にあるおそば屋さん泰明庵のとなりにある焼鳥やさん
になるのだが、月日が流れそのお店はいつしか現在
の場所に移転していたのだ。
当時は、日比谷にオフィスがあったので、仕事帰りに
そう言えばこの日会った彼と鳥繁さんに立ち寄ったもの
だった。お店の奥にはきっとおばあちゃんが陣取ってい、
熱燗酒を頼むと、やかんで暖められたお酒をそのやかん
から直接コップに注いでくれったっけ。おっとっと。〆には、
賄い料理だったドライカレーと決まっていた。
よくごはんが切れてしまうことがあったので、お店に
着くや否や、まずドライカレーができることを確認し、
それからおもむろにビールを頼み、焼きものを頼むのだ。
この界隈には、となりのおそば屋さん泰明庵、まぐろの
中落ちが秀逸な居酒屋佃喜知、シェリー酒が飲みたく
なったらシェリークラブなどなど狭いエリアながらいろんな
お店があって自分にとって好きな場所のひとつと言える。
今でも銀座らしいひっそりとした名残りが感ぜられるものの、
その佃喜知も、元の場所にお店はなく、近いがビルの3階
に移ってしまっていた。ごま塩頭のおやぢさん、元気にして
いるかなあ。
三亀に菊川、いわ井。なつかしい名前が浮かんでは消えて行く。
この時期ならではの泰明庵のせりの入ったカレーそばは必食の
一品だったような。
さて。
旧友と久々に再会し、よもやま話に花が咲き。コースを
頼んで、いまや看板メニューになってしまったドライカレー
で〆。注文を受けてから炒めあげる以前のカレーとは似て
非なる味に時の移ろいを感じたのは僕だけだろうか。
もう一軒。どこに寄ろうか。
帰ってきた。たまたま東京に出る用事があり、会うことにし、
彼の指定で銀座にある鳥繁さんに。
鳥繁さんと言うと、僕の記憶では、泰明小学校の近く
にあるおそば屋さん泰明庵のとなりにある焼鳥やさん
になるのだが、月日が流れそのお店はいつしか現在
の場所に移転していたのだ。
当時は、日比谷にオフィスがあったので、仕事帰りに
そう言えばこの日会った彼と鳥繁さんに立ち寄ったもの
だった。お店の奥にはきっとおばあちゃんが陣取ってい、
熱燗酒を頼むと、やかんで暖められたお酒をそのやかん
から直接コップに注いでくれったっけ。おっとっと。〆には、
賄い料理だったドライカレーと決まっていた。
よくごはんが切れてしまうことがあったので、お店に
着くや否や、まずドライカレーができることを確認し、
それからおもむろにビールを頼み、焼きものを頼むのだ。
この界隈には、となりのおそば屋さん泰明庵、まぐろの
中落ちが秀逸な居酒屋佃喜知、シェリー酒が飲みたく
なったらシェリークラブなどなど狭いエリアながらいろんな
お店があって自分にとって好きな場所のひとつと言える。
今でも銀座らしいひっそりとした名残りが感ぜられるものの、
その佃喜知も、元の場所にお店はなく、近いがビルの3階
に移ってしまっていた。ごま塩頭のおやぢさん、元気にして
いるかなあ。
三亀に菊川、いわ井。なつかしい名前が浮かんでは消えて行く。
この時期ならではの泰明庵のせりの入ったカレーそばは必食の
一品だったような。
さて。
旧友と久々に再会し、よもやま話に花が咲き。コースを
頼んで、いまや看板メニューになってしまったドライカレー
で〆。注文を受けてから炒めあげる以前のカレーとは似て
非なる味に時の移ろいを感じたのは僕だけだろうか。
もう一軒。どこに寄ろうか。
自家製高菜漬け
2010年04月09日
今週の熊本はおおむねお天気続きで、今日はくもり勝ちでは
あるけれど、月曜から5日連続でジョギング出来ました。今朝
の計量では66.8キロ。ここ2~3ヶ月は67キロ近辺で安定
しているようです。もう少し落としたい気もするけれど、まあ、
あせらずのんびり、のんびりと、と言ったところでしょうか。
近くの八景水谷公園の桜もすっかり葉桜になり、これから
初夏までの間が熊本では気持ちの良い一番良い季節かも
知れません。底冷えのする厳しい寒さに戻ることはこれで
もうないかと、ハンガーにかけっぱなしになっているコートも
ようやくクリーニングに出せそうです。
さて、道の駅に出回る野菜もここに来てぐっと春めいて参り
ました。見つければ必ず買ってしまうたけのこ、新じゃが、
春キャベツなど、みずみずしさと野菜の持つほの甘さに、
苦味を伴った味がたまりません。手を加えないで、薄い
味付けで味わいたいものです。
この時買ったのが、高菜です。何束かあって、結構な量
なんだけれどもたったの200円。即買いです(笑)前々から
一度高菜漬けを作ってみたくって、去年は見送りましたけど、
1年たって、ようやっと。
ざっと水洗いして、塩を振ってまな板の上で板擦りをする
ように塩を揉みこんで行きます。それを、ウチでは専用の
桶なんか持っていないので、バケツを取りだして、そこに
漬けこもうかと。冬場の白菜漬けでも、このバケツが実に
重宝しました。
バケツに沿ってまあるく丸めながら、きちんと漬けこんで
いきましたが、白菜ほど水気がない野菜なので、一晩たって
水が上がってくるかどうか、ちょっと心配です。ラップをかけ、
そこに重しがわりに大きなボウルを置いて、一晩待ちます。
翌朝。
どれどれ、どんな具合だろう?と覗いてみると、案の定
それほど水が上がっていませんでした。鍋でお湯を沸かし、
あっちっちほどではない、やや冷め加減のお湯をひたひた
になる程度に張ってみました。温めのお湯に浸かった高菜は、
どことなく気持ち良さそうです。
3日ほど経ったころ、お湯を張ったのが功を奏したのかどうか、
それなりの高菜漬けができたみたいです。まったくの自己流
なので、ほんとうはもっとおいしくできるやり方があるのだろう
けれど。。。
さっそく味見してみましたが、パリパリした食感に、高菜
特有の風味が加わって、実においしい。塩以外、何にも
加えていないのがかえってすっきりとしたストレートな味わい
になって。これをつまみながら純米酒ぬる燗あたりでぐびり、
ぐびり飲るのは良い感じです。
〆にあつあつの炊きたてごはんのおにぎりを握って、この
高菜の葉っぱでぐるんと巻いたのを、ああん!と大きな口を
開けて頬張ってみたいものだ。考えただけで、よだれが
落ちてきそう(笑)
辛いのがお好きなら、今回は入れませんでしたが、鷹の爪を
加えるのも良さそうです。酸っぱくなった古漬けも大好きな僕
ですが、今回はそうなる前に食べきってしまいそうかも。そう
そう、豆腐好きなら、ちん豆腐にして食べるのもおいしいん
だよね。
来年と言うか、今後のために塩漬け用の樽を買ってしまいそうな予
感が。。。いかん、いかん。ぷる、ぷる、ぷる~ と、邪念を払いのける。
ぜったいに東京には持ち帰れないもんね。
あるけれど、月曜から5日連続でジョギング出来ました。今朝
の計量では66.8キロ。ここ2~3ヶ月は67キロ近辺で安定
しているようです。もう少し落としたい気もするけれど、まあ、
あせらずのんびり、のんびりと、と言ったところでしょうか。
近くの八景水谷公園の桜もすっかり葉桜になり、これから
初夏までの間が熊本では気持ちの良い一番良い季節かも
知れません。底冷えのする厳しい寒さに戻ることはこれで
もうないかと、ハンガーにかけっぱなしになっているコートも
ようやくクリーニングに出せそうです。
さて、道の駅に出回る野菜もここに来てぐっと春めいて参り
ました。見つければ必ず買ってしまうたけのこ、新じゃが、
春キャベツなど、みずみずしさと野菜の持つほの甘さに、
苦味を伴った味がたまりません。手を加えないで、薄い
味付けで味わいたいものです。
この時買ったのが、高菜です。何束かあって、結構な量
なんだけれどもたったの200円。即買いです(笑)前々から
一度高菜漬けを作ってみたくって、去年は見送りましたけど、
1年たって、ようやっと。
ざっと水洗いして、塩を振ってまな板の上で板擦りをする
ように塩を揉みこんで行きます。それを、ウチでは専用の
桶なんか持っていないので、バケツを取りだして、そこに
漬けこもうかと。冬場の白菜漬けでも、このバケツが実に
重宝しました。
バケツに沿ってまあるく丸めながら、きちんと漬けこんで
いきましたが、白菜ほど水気がない野菜なので、一晩たって
水が上がってくるかどうか、ちょっと心配です。ラップをかけ、
そこに重しがわりに大きなボウルを置いて、一晩待ちます。
翌朝。
どれどれ、どんな具合だろう?と覗いてみると、案の定
それほど水が上がっていませんでした。鍋でお湯を沸かし、
あっちっちほどではない、やや冷め加減のお湯をひたひた
になる程度に張ってみました。温めのお湯に浸かった高菜は、
どことなく気持ち良さそうです。
3日ほど経ったころ、お湯を張ったのが功を奏したのかどうか、
それなりの高菜漬けができたみたいです。まったくの自己流
なので、ほんとうはもっとおいしくできるやり方があるのだろう
けれど。。。
さっそく味見してみましたが、パリパリした食感に、高菜
特有の風味が加わって、実においしい。塩以外、何にも
加えていないのがかえってすっきりとしたストレートな味わい
になって。これをつまみながら純米酒ぬる燗あたりでぐびり、
ぐびり飲るのは良い感じです。
〆にあつあつの炊きたてごはんのおにぎりを握って、この
高菜の葉っぱでぐるんと巻いたのを、ああん!と大きな口を
開けて頬張ってみたいものだ。考えただけで、よだれが
落ちてきそう(笑)
辛いのがお好きなら、今回は入れませんでしたが、鷹の爪を
加えるのも良さそうです。酸っぱくなった古漬けも大好きな僕
ですが、今回はそうなる前に食べきってしまいそうかも。そう
そう、豆腐好きなら、ちん豆腐にして食べるのもおいしいん
だよね。
来年と言うか、今後のために塩漬け用の樽を買ってしまいそうな予
感が。。。いかん、いかん。ぷる、ぷる、ぷる~ と、邪念を払いのける。
ぜったいに東京には持ち帰れないもんね。